ゲストハウスへの想い(前編)

またまた一ヶ月半ぶりの更新となってしまいました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか!?

桜(ソメイヨシノ)も散ってしまい、これからは八重桜のシーズンです!

さて、久しぶりの更新であり、いつも真面目ではありますが、たまにはさらに真剣な話をしようかと思います。

なぜゲストハウスを始めようと思ったのかをあらためてブログに綴りたいと思います。

あれは2011年の1月のことでした。

急に海外一人旅をしようと思い立ち、仕事に支障が出ない程度の期間で、韓国か台湾に行こうと思ったのです。

海外は4歳の時にハワイに行ったことがあっただけだったので、海外一人旅も初だったし、海外旅行自体が初に近かったです。

考えた末に、韓国に行こうと決め、どうせなら好きなドラマのロケ地巡りをしようと色々と調べて細かく日程を詰め、極寒の時期に3泊4日で行ってまいりました❄️

羽田空港を飛び立ち、まず見えてきたのは、初めて見る飛行機からの富士山でした🗻

晴れてたおかげで本当に綺麗に見えました😃

そして、空港周辺の上空を通過した時には、アパート群(日本のマンション群)が見えて、異世界に来たことを実感し、ワクワクしました。

無事着陸し、飛行機から降りて真っ先に感じたのは、噂には聞いていたけれどもキムチのにおいがするではないですか。

わぁーついに韓国に来たんだ〜という感慨深い思いが募ってきました。

何はともあれ今回の旅の目的はドラマのロケ地巡りです笑

最初に行ったのが、ソルロンタンのお店です。

シンソンソルロンタンで、空港からバスに乗るということだったんですが、韓国でバスに乗るということが初韓国の人にとってどれだけ至難の技か知らずに乗りました🚌

というか、迷ったり反対回りのバスだったりと乗るのに30分以上かかりました笑

そして、今ではアナウンスに英語がありますが、当時はなかったので、全くわからず運転手にここに行きたいと指差しで説明して、バス停に到着した時にジェスチャーで教えてくれました。

ソルロンタンのお店では、日本に留学していたという店員さんがおり、店内の見たい場所へ案内してくれ、最後には、次はどこへ行くんだ?と聞いてきたので、説明したところ、メモ用紙にハングルで書いてくれて、これをバスの運転手に見せれば教えてくれるということで、本当に親切にしてくれました。

バスに乗りメモを見せ、難なく降りたいバス停で降りて、地下鉄5号線に乗れました🚃

そして、忠正路にある宿泊先の放浪ホステル(방랑호스텔)に向かいました。

放浪ホステルでは、6人部屋のミックスドミトリーに泊まりました。

ここが人生で初めて泊まったゲストハウスです✨

夜はブラジル人夫妻とボディーランゲージ&大学時代の第二外国語であるスペイン語とつたない英語で会話して、とても楽しかったです😃

夜中に起きて、トイレに行ったのは良いけど、部屋がオートロックだと知らずに入れず、2時間くらい廊下で過ごしたことは内緒です笑

翌日は、北朝鮮との国境である板門店のツアーに参加しました。

2010年の11月に北朝鮮による韓国の江華島への砲撃があり、ツアーのお客さんが激減したとのことで、10人くらいしかいませんでした。

韓国側から見た北朝鮮です🇰🇵

表情等を悟られぬよう、皆サングラスをしてました🕶

北朝鮮側から撮影した国境です🇰🇷🇰🇵

(建物内のみ国境を越えて往き来ができます)

板門店は本当に極寒地帯でマイナス20℃くらいで、耳がちぎれるような寒さでした😰

(その時ソウルはマイナス15℃くらい)

ガイドの方よりバス車内で

・指を指してはいけない(写真を撮る時にピースもダメ)

・大きなジェスチャー等もしてはいけない

・石段より出てはいけない

・走ってはいけない

・万が一北朝鮮側に走ったら、韓国側は射殺するし、北朝鮮側は援護射撃をする

等々、様々な注意事項を言われたのと、ここで何が起ころうとも個人の責任に寄与するというサインをさせられたのが本当に怖かったです。

また、北朝鮮側が射撃練習をする音が聞こえたりと、今現在も休戦中なだけというのが良くわかる緊張感を味わうことができました😭

ただ最後に、バスが写真の還らざる橋付近を通過した時に、そこにいた兵士が、今まで全員が無表情だったのに、去っていくバスに向かって満面の笑みで手を振ってくれたのが印象的でした😃

とまあ…随分と長くなってしまったので、続きは明日にでも書こうと思います。また明日も読んでくださいね〜👍