ゲストハウスへの想い(中編)

やはり、想いを語る時は、長くなってしまいますね〜笑

完全に旅日記ですが、あしからず笑

ゲストハウスへの想いと韓国への想いというタイトルに変えた方が良いかもですね笑笑

前回は板門店ツアーへ行ったところまでの話をしました。

そしてツアーから戻ってきて、すぐに龍仁市へ向かいました。

ここもロケ地の一つで、豪邸訪問です🏠

夕方にこの近くに着いてはいたんですが、道に迷って、道端で掃除してたおじさんに声をかけ、そのおじさんが、道を散歩してた夫婦に助けを求めてくれ、そのご夫婦が近くのアパートの管理人に話をしてくれたところ、アパートに日本語が話せる住人がいるとのことで、掛け合ってくれました。

日本語を話せるおじさんがわざわざ下りてきてくれて、アパートの館長ならここの豪邸の場所を知ってるとのことで退勤した館長をわざわざ呼び戻してくれました。

待っている間、正月シーズンということもあり家族で団らんしているところにお邪魔しました。

10人くらいに囲まれながら、フルーツをいただき、みんなが質問してくるのをおじさんが全て通訳をしてくれたので、本当に助かりました。

そして、館長が戻ってきて、案内してもらったのが、写真の豪邸です🏠

昼間だったら、ここの住人と知り合いだから、中まで案内してあげられたのに〜惜しかったなぁーと言われましたが、道に迷ったのにここまでたどり着けただけで、幸せでした。

家に戻ったら、おじさんの奥さんが辛ラーメンを作ってくれました🍜

辛いのが苦手と言ったら、唐辛子粉を入れずに作ってくれ、自家製キムチと一緒に食べました。

食べ終わった頃に、ソウルへ帰るという家族がおり、おばあさんを送っていくというので、一緒に車に乗せてってもらうことになりました🚗

車中では、小学校低学年の男の子がクレヨンしんちゃんが大好きということで色々話してくれたり、おばあさんが日本の歌を知ってるとのことで「さくら」を歌ってくれたりと、あっという間の時間でした。

外は寒くて凍えるようでしたが、大家族の温かさが心にしみ、本当に泣きそうになりました😭

そして、2号線の駅である建大入口に着き、これに乗っていけば、忠正路まで乗り換えなしで行けるからとのことで降ろしてもらいました。

素敵な家族に会えて、本当に良かったです😃

ホッコリした気分になれたので、ゲストハウスへそのまま帰ろうかとも思ったんですが、ロケ地巡りを進めなければ、完遂できないとの思いで弘大入口まで行き、ロケ地のバーに向かいました。

ドラマの中とは雰囲気が全く違い、DJがずっと音楽を流していて、うるさい印象でした笑

一人だったのでカウンターに通され、青島ビール(韓国なのになんで!?っていうツッコミはなしです)を飲みながら、お通しの韓国のりをバクバクと食べ、無くなると自動で補充されることにビックリしました。

そして、お会計をしようと、指さし韓国語の本を開いたところ、隣の女性2人組から日本人ですか?という日本語のメモを渡されました。

そして、そこに、はい日本人ですと返事をし、何度かやり取りをして、うるさいので他のお店に行きませんか?という誘いをもらい、付いていくことにしました。

そして、美味しいチヂミのお店があるから〜ということで新村まで歩いて向かいました。

1人の子が日本語を勉強していて、もう1人の子は日本語がわからないので、通訳をしてもらいながら会話をしました。

韓国での初チヂミは美味しかったです!

そして、ボッタクられるからと聞いて避けていたタクシーにもおかげで乗車することができ、行き先も告げて送り出してくれました。

乗るやいなやタクシーは発進し、赤信号を無視しまくり速度は80〜100キロという猛スピードで突っ切り、たぶん通常の半分くらいの時間でゲストハウスに着きました笑

このエピソードは、帰国してから話したら、ボッタクられたり騙されなくて良かったねぇ〜と言われました。

微塵もそんなことが起こりうるって考えなかったのが、功を奏したのかな!?笑

ということで?中編はこの辺でお開きにしまして、後編にご期待ください笑

ゲストハウスへの想い(前編)

またまた一ヶ月半ぶりの更新となってしまいました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか!?

桜(ソメイヨシノ)も散ってしまい、これからは八重桜のシーズンです!

さて、久しぶりの更新であり、いつも真面目ではありますが、たまにはさらに真剣な話をしようかと思います。

なぜゲストハウスを始めようと思ったのかをあらためてブログに綴りたいと思います。

あれは2011年の1月のことでした。

急に海外一人旅をしようと思い立ち、仕事に支障が出ない程度の期間で、韓国か台湾に行こうと思ったのです。

海外は4歳の時にハワイに行ったことがあっただけだったので、海外一人旅も初だったし、海外旅行自体が初に近かったです。

考えた末に、韓国に行こうと決め、どうせなら好きなドラマのロケ地巡りをしようと色々と調べて細かく日程を詰め、極寒の時期に3泊4日で行ってまいりました❄️

羽田空港を飛び立ち、まず見えてきたのは、初めて見る飛行機からの富士山でした🗻

晴れてたおかげで本当に綺麗に見えました😃

そして、空港周辺の上空を通過した時には、アパート群(日本のマンション群)が見えて、異世界に来たことを実感し、ワクワクしました。

無事着陸し、飛行機から降りて真っ先に感じたのは、噂には聞いていたけれどもキムチのにおいがするではないですか。

わぁーついに韓国に来たんだ〜という感慨深い思いが募ってきました。

何はともあれ今回の旅の目的はドラマのロケ地巡りです笑

最初に行ったのが、ソルロンタンのお店です。

シンソンソルロンタンで、空港からバスに乗るということだったんですが、韓国でバスに乗るということが初韓国の人にとってどれだけ至難の技か知らずに乗りました🚌

というか、迷ったり反対回りのバスだったりと乗るのに30分以上かかりました笑

そして、今ではアナウンスに英語がありますが、当時はなかったので、全くわからず運転手にここに行きたいと指差しで説明して、バス停に到着した時にジェスチャーで教えてくれました。

ソルロンタンのお店では、日本に留学していたという店員さんがおり、店内の見たい場所へ案内してくれ、最後には、次はどこへ行くんだ?と聞いてきたので、説明したところ、メモ用紙にハングルで書いてくれて、これをバスの運転手に見せれば教えてくれるということで、本当に親切にしてくれました。

バスに乗りメモを見せ、難なく降りたいバス停で降りて、地下鉄5号線に乗れました🚃

そして、忠正路にある宿泊先の放浪ホステル(방랑호스텔)に向かいました。

放浪ホステルでは、6人部屋のミックスドミトリーに泊まりました。

ここが人生で初めて泊まったゲストハウスです✨

夜はブラジル人夫妻とボディーランゲージ&大学時代の第二外国語であるスペイン語とつたない英語で会話して、とても楽しかったです😃

夜中に起きて、トイレに行ったのは良いけど、部屋がオートロックだと知らずに入れず、2時間くらい廊下で過ごしたことは内緒です笑

翌日は、北朝鮮との国境である板門店のツアーに参加しました。

2010年の11月に北朝鮮による韓国の江華島への砲撃があり、ツアーのお客さんが激減したとのことで、10人くらいしかいませんでした。

韓国側から見た北朝鮮です🇰🇵

表情等を悟られぬよう、皆サングラスをしてました🕶

北朝鮮側から撮影した国境です🇰🇷🇰🇵

(建物内のみ国境を越えて往き来ができます)

板門店は本当に極寒地帯でマイナス20℃くらいで、耳がちぎれるような寒さでした😰

(その時ソウルはマイナス15℃くらい)

ガイドの方よりバス車内で

・指を指してはいけない(写真を撮る時にピースもダメ)

・大きなジェスチャー等もしてはいけない

・石段より出てはいけない

・走ってはいけない

・万が一北朝鮮側に走ったら、韓国側は射殺するし、北朝鮮側は援護射撃をする

等々、様々な注意事項を言われたのと、ここで何が起ころうとも個人の責任に寄与するというサインをさせられたのが本当に怖かったです。

また、北朝鮮側が射撃練習をする音が聞こえたりと、今現在も休戦中なだけというのが良くわかる緊張感を味わうことができました😭

ただ最後に、バスが写真の還らざる橋付近を通過した時に、そこにいた兵士が、今まで全員が無表情だったのに、去っていくバスに向かって満面の笑みで手を振ってくれたのが印象的でした😃

とまあ…随分と長くなってしまったので、続きは明日にでも書こうと思います。また明日も読んでくださいね〜👍